企画書。

なんとか
頼まれていたの、
ふたつ、
できまして。

途端に頭痛。
肩と首、
きっつ。

眠いけれど、
頼まれた企画書をつくってます。

ひとつできた。
あとひとつ。

おなかすいた。

眠れないリズムになってしまった。
眠れないリズムは恐怖のリズムだ。

過去を想起して苛まれる。

明日の朝、
せめて午前中に目を覚ませるだろか。

そして幾度も訪れる睡魔に、
抗いながら夜まで起きていられるだろか。

リズムを強制的に矯正せねばならない。

夜の静けさに心を落ち着けている場合じゃないんだ。